善通寺市議会 2022-12-06 12月06日-01号
第6款農林水産業費では、農業振興費におきまして、イノシシの捕獲頭数が例年に比べ多いことから、鳥獣捕獲等助成事業費補助金360万円を増額いたしております。
第6款農林水産業費では、農業振興費におきまして、イノシシの捕獲頭数が例年に比べ多いことから、鳥獣捕獲等助成事業費補助金360万円を増額いたしております。
なお、新庁舎の整備に当たりましては、土地購入や実施設計のほか、水路の改修や農業振興センターの除却などにも多額の経費を要しており、平成27年度に測量調査に着手してから今年度までの総額といたしましては56億2,700万円余りとなる見込みであり、これに対する市債借入総額は25億9,200万円余りになると見込んでおります。
補正予算書11、12ページ、6款、農林水産業費、1項、農業費、3目、農業振興費の負担金補助及び交付金の農業収入安定化支援対策事業補助金として170万円を追加補正するものです。また、追加資料の1ページも併せて見ていただければと思います。新型コロナウイルス感染症の蔓延が長期化する中で、農業経営への影響が続いていることから、農業経営収入保険制度の保険料の一部を支援するものであります。
24: ◯田中(貞)議員 3つ目の質問ですけれども、農業振興基金についてであります。 市農業振興基金については、旧大内町時代において企業誘致の関係において、当時の旧大内町と大内農協とで合わせて毎年500万円拠出して1億円の基金ができてきたと認識をしております。平成17年に1億円を基金としての条例が市として制定されております。
1: 令和4年第1回東かがわ市議会定例会会議録 令和4年3月18日(金曜日) ◎本日の会議に付した事件(議事日程) 第1 会議録署名議員の指名について 第2 一般質問 14番議員 田中貞男 ・農地取得の下限面積の緩和について ・農業経営収入保険について ・農業振興基金
第7款商工費では、地域ブランド品開発促進事業(以下、ブランド品開発事業)について、農業振興費の中の農業特産品開発支援事業(以下、特産品開発事業)、いずれも農産物のブランド化を目指す点で内容が似ているように思われる。
この解決策については、現在のところ、ただいま申し上げた施策の推進を図ることとしておりますが、今後とも関係機関と連携し、農業振興に努めてまいります。ご理解を賜りたいと存じます。 ◆17番(長谷川義仁君) 議長 ○議長(林野忠弘君) 長谷川義仁君 〔17番(長谷川義仁君)登壇〕 ◆17番(長谷川義仁君) 小さい農家の支援策、よろしくお願いいたします。
662: ◯工藤(正)委員 概要書75ページの右側、農業振興一般費の農地集積・集約化事業についてお伺いします。これは農地の出し手と受け手への助成というようなことなんですけど、この中にあります機構集積協力金、それから農地集積補助金、それから農地流動化助成金。
まず、第6款農林水産業費につきましては、1項2目農業振興費において、担い手確保経営強化支援事業補助金について、今回は該当する農業法人の採択が見送られたとのことであるが、今後この法人は採択が受けられないのか、何らかの改善なりを行うことで新たに申請をすることが可能なのかとの質疑があり、該当法人は採択を申し出るには十分条件を満たしておりましたけども、今回は申込数が多かったということもあり、採択には至らなかった
次に、農業振興についてお尋ねをいたします。 その前に、12月13日のレタス、青ネギ、ブロッコリーの市況について申し上げます。 レタスが、秀品の2L1,440円、秀Lが1,780円、青ネギが秀品のM2,800円、丸M2,500円、この青ネギの秀Mは全体の25%ぐらいしかありません。また、ブロッコリーが秀のLで2,270円であります。
補正予算書の17から20ページ、6款、農林水産業費、1項、農業費、3目、農業振興費の負担金補助及び交付金の、農業次世代人材投資事業補助金を150万円追加補正するものです。本事業は、新規就農者に対しての就農の経営を確立するために支援するものであります。
第6款農林水産業費では、農地費におきまして、畑地かんがい用幹線管路の漏水に緊急に対応するため、市単土地改良事業補助金523万6,000円を増額する一方、農業振興費におきまして、新型コロナウイルス感染症の影響により農商工夢フェスタを中止したことに伴い開催経費305万円を、担い手確保経営強化支援事業におきまして、国庫補助事業の採択を得られなかったことにより事業を取りやめたため、担い手確保経営強化支援事業補助金
673: ◯橋本委員 決算書の103ページと104ページ、農業振興費で104万円の補正をしております。それで、1,100万円余りで不用額が出ておりますが、これは補正しなくても流用ができなかったか。 それから、もう1点は、この104万円という財源はどういう財源でしょうか。
農業振興には、圃場整備、それから農地の集積、機械施設整備に対する補助、助成、災害時の補償制度の充実、またブランド化、やるべきことは明確でありますので、若者が希望を持って就農を目指せるような観音寺型農業となるよう、より強力にスピード感を持って推進していただきたいと思います。 それでは、大きくは2点目の消防団の支援について質問をさせていただきます。
本市といたしましても、持続可能な食料システムの構築といった観点から、このみどりの食料システム戦略に掲げられております目標や取組を強く意識しながら有機農業やスマート農業等を推進し、農業振興を図ってまいりたいと考えております。 ◆3番(真鍋範子君) 議長 ○議長(林野忠弘君) 真鍋範子君 〔3番(真鍋範子君)登壇〕 ◆3番(真鍋範子君) ありがとうございます。
補正予算書の12ページ、13ページ、6款、農林水産業費、1項、農業費、3目、農業振興費の負担金補助及び交付金の、みんなで守る地域農業促進事業補助金として、560万円を追加補正するものです。農事組合法人が農業用機械を導入することに対して支援するものであり、今回、県補助金の追加採択があったため、補正しようとするものであります。
農業だって草が生えていくような状況にもなっておりますので、それが変われるような機会になれば大変いいなというふうに思いますので、食育教育の取組が進んでいるということですので、それを地域の中に広げられるような取組があったらいいということで、食育基本法の位置づけられる活動として行われておりますが、農業振興政策の中にこれがどういうふうに位置づけて進められているのか、それについてお伺いをしたいんですが、どうでしょうか
都市基本計画変更後の立地適正化計画、用途地域計画の変更、農業振興地域が容易に変更できるよう調査研究をするのに1.5年かかり、2年間ぐらい待ってほしいという以前の答弁だったように記憶しとるんですが、どうも違うとおっしゃるんで、あのときには答弁書がなかったんですよ。答弁書はくださいよと言うたんですが、忘れたと、こういう答弁だったと思います。
そのほか個人の土地利用に関するものとしては、農業振興地域からの除外や農地転用など、たとえ自己所有であっても、許可を受けなければ自由に土地利用目的の変更ができないという制限がかけられるものがあります。また、道路に給排水管等を埋設する場合や住宅等の建設工事に伴い、一時的に足場、仮囲いを設置する場合には道路占用許可を取らなければなりません。
本市においては、高松市農業振興計画を策定し、担い手の育成などを目標に掲げ、その実現に向けて取り組んでおりますが、農業を取り巻く環境は大きく変化しており、若い世代が農業に魅力を感じることができるよう、社会情勢に応じた農業振興計画の抜本的な見直しを行っていく必要があるのではないでしょうか。 そこでお伺いします。 農業へのICT導入の現状と、今後の取組についてお聞かせください。